抗がん剤治療や脱毛症により髪を失った女性のための医療用ウィッグ専門店『ワンステップ』を運営する株式会社グローウィング(本社:大阪市北区、代表取締役:堀江貴嘉)は、ウィッグ利用者が諦めてきたアップスタイルの夢を実現します。髪に悩みを持つウィッグ利用者の「理想の私で結婚式」を生え際やうなじが出せるウィッグ「フィールラインⓇ」で叶えます。
■生え際やうなじが出せるオーダーメイドウィッグ
フィールラインの特長とは・・・
★生え際がとても自然!地肌に馴染む特殊生地を使用しています。
★まるで本物のもみあげやうなじ、襟足を再現!
→技術力の高いスタイリストが理想の生え際にカットします。
★良質な100%人毛!カラーやパーマ、ヘアアイロンでのヘアセット可能。
★カラーは豊富な8色!自分に合うカラーが選べます。
さらに!!
★専用テープで安定した装着感! 着けたままジェットコースターに乗れる!
★通気性のいい特殊素材! 着けたままシャンプーができる!
グローウィング設立当時(2008年)の医療用ウィッグ業界は、「生え際を出せる医療用ウィッグ」は存在していませんでした。流通していたのは人工毛の生え際に分厚いウレタンを使用したウィッグです。しかし、その生え際は前髪を上げたり、髪を結んだりする女性にはあまりにも不自然でした。そのようなウィッグが当たり前に70万円を超える価格で販売されていました。ワンステップは「生え際を自然に見せながら、もっと購入しやすい価格で提供したい!」との思いで研究と試作を繰り返しました。そこで元々男性用部分ウィッグに使われていたレース生地を女性用のフルウィッグに使えないかと考え、さらにそのレース生地と相性がいい両面テープを世界中から探し、アメリカの工場から仕入れることができました。この妥協を許さない探求がフィールラインの誕生のきっかけです。
2009年3月、お客様が待ちわびた10万円台から購入でき、生え際を自然に見せる薄いレース素材の医療用ウィッグ「フィールラインⓇ」が業界で初めて完成しました。
髪は女性の命ともいわれるほど、女性にとって大切なものです。しかし原因不明の脱毛症に悩まれる方も実際多く、公益社団法人日本皮膚科学会によると人口の1~2パーセントの方が脱毛症だと言われています。
明確な治療方法も確立されていない不安の中「バレたくない」「目線が気になる」など悩みも多いため、脱毛症の方々は日常生活も制限されています。しかし、女性だからこそ髪がある方と同じようにヘアアレンジを楽しんだりアップスタイルを楽しみたいという思いはもちろん当然あります。その夢の実現がウィッグ界で当たり前になるようにと、ワンステップは心から願い、日々品質向上に取り組んでいます。
★ウィッグなのに、髪を束ねたりアップにできたりと、自分の髪を取り戻した気持ちになれた!(T.Y様)
★髪の風合いは、本当の髪と見分けがつかないくらい自然で、記念写真の写りも問題なくとても自然でした!(S.H様)
★自分の髪を結えるようにヘアアレンジができて満足でした!(K.T様)
※販売は終了いたしました。
〇〇市の××××様
あいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゃゆゅよらりるれろわ・を・ん
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